こんにちは！
大阪府八尾市から大阪府内にかけて、高齢者の方に向けた身元保証サービスや終活支援などの業務を幅広く行わせていただいている、最愛の会です！
身元保証やそれに付随するサービスは高齢の方にとって心強い存在だと言えますが、その利用時にはいくつかの点に留意が必要です。
特に知っておくべき点として挙げられるのが、契約時には弁護士を交えた方が良いということです。
弁護士を交えると言われると、とたんにサービスの利用ハードルが上がったように感じてしまわれる方も多いのではないでしょうか。
しかし弁護士の有無は、契約の安全性に大きく影響してくる要素です。
今回は身元保証の利用をご検討中の方へ向けて、弁護士の介在に関するさまざまな情報をご紹介いたします。
弁護士の重要性
まず前提として、身元保証サービスでは金銭に関する契約を結ぶ場合も少なくありません。
特に高齢者の方にとってはいざというときの金銭管理は重要事項であり、身元保証契約を結ばせていただく際には金銭預託が行われることが多くなっています。
そこで重要なのが、金銭に関する契約は複雑で分かりにくいという点です。
もちろん弊社では契約を結ばせていただく際に丁寧かつ詳細な説明を行うことを心がけていますが、金銭に関わることで認識の食い違いがあってはなりません。
また身元保証に関するトラブルとして、寄付の強要や横領といったケースが報告されています。
そんな事態を防ぐために重要になるのが、契約の席への弁護士の同席です。
安心して契約を結べる
法律のエキスパートである弁護士を介した三者間契約を行うことで、身元保証会社による金銭の使用に外部の目を付けることができます。
例えば弊社では三者間契約を結ばせていただき、金銭預託に関する使用実績を3ヶ月に1度のペースで弁護士へ報告するというシステムを採用しています。
大切な財産に関わる契約を安心して結ぶためには、ぜひ三者間契約を視野に入れておきましょう。
最愛の会へご相談ください！
最愛の会は大阪府を拠点として、これまでに数多くのお客様に身元保証サービスを提供して参りました。
身元保証を用意できるかどうかは、生活の質を大きく左右する要素です。
高齢者の方が安心できる暮らしを手に入れられるよう、さまざまな面からご要望に応じたサポートを行わせていただきます。
身元保証サービスの利用について迷われている際には一緒にベストな形を模索していくこともできますので、ぜひお気軽にご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
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TEL：072-973-9999
